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  • スタジオ夢物語岩見沢

岩見沢東高等学校放送部


今日は岩見沢東高校の放送部の生徒さんが二人取材に来てくれました。

電話での問い合わせの時に余りの早口と活舌の悪さに何が何だか解らずに、

いつもの適当さで取材の申し込みを了承しましたが、電話口の生徒さんの事を

てっきり女の子だとばかり思っていたら男の子だったのでビックリ!

お店に来たのは男の子と女の子でしたので最初は女の子の方が電話の子かと思ったのですが電話をくれたのは男の子の方との事でした。

そして電話口でも軽くお説教しましたが、今日も来て早々にお説教!

でもそのまま見て見ぬふりをしていると彼らが社会に出た時に僕のお説教以上に痛い目に合うと思うので煩いオッチャンだと思われても彼らがこれから先も取材をしたり人前に出て行くうえで礼儀は必要だと話をさせてもらいました。

おまけに僕は毒舌です。

とは言ってもちゃんと愛のある毒舌なんですけどね。

マニュアル通りの形式ばった受け答えだとドキュメンタリーにはならないし伝わらないものです。

スタジオ夢物語の奥山としての写真に向き合う生き様に綺麗事なんて必要ありません。

それを生徒さんが実際に僕に触れてどう感じるかも其々の感じ方だしね。

だからこそ相手が学生さんであっても写真をやる僕を覗き見したいのならガチで勝負です。

事前の打ち合わせもなく、何をどうしたいのかもよく解らないけど、一応写真の事で取材をしたいのだろうから二枚の写真を用意しておきました。

一枚は出産シーンで生まれたばかりの赤ん坊の写真。

もう一枚は先日受賞した102歳のお婆ちゃんの写真。

滞在時間5時間のうちの4時間半は僕の毒舌で30分くらいは真面目に話をしただろうか?笑

僕の仕事は「いのち」を写す事です。この一言しか無いんです。

生まれたばかりの赤ん坊の写真、そして102歳のお婆ちゃんの優しい笑顔。

この二枚があれば僕の話は全て理解されると思って話をさせて頂きました。

取材ではあっても何であっても出会ってくれた社会経験のない二人がほんの僅かでも何かを感じてくれたそれだけでいいんです。

最初に男の子に俺みたいな奴は正直苦手だし嫌だろ?と聞いてみました。

答えはYES。

正直ちょっと苦手ですと答えていました。 

逆に俺も君は苦手なタイプだよと返しておきました。

この会話も実は僕の計算です。

僕が学生さんを相手に講演をする時によく人と人の繋がりや、ワイドショーの様な話に流されるのではなく自分自身がきちんと物事と向き合って、情報だけではなくちゃんと触れたり経験する事で初めて物事や人を理解できるという話をしたりもします。

帰り際に最初に接した時と今ではどうか聞いてみました。

接してみてはじめは苦手な感じだったけど、今は凄く楽しかったし、なんか良い人だなあって思うし、今度は僕個人でもう一度取材をさせてもらいたい人だと思ってますと笑顔で答えてくれました。

いやぁ~~良かった~~~笑

モモタロウ あっいやいや、ケンタロウ! サチホ! 頑張れ!顔晴れ!!


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